■ 概要


アプリケーションが使用する CPU を変更することができるソフトウェアです.
複数のCPU(マルチプロセッサ,マルチコア,デュアルプロセッサ,デュアルコア,ハイパースレッディングなど)が搭載されている環境では,通常は OS がそれぞれの CPU にアプリケーションが最適に実行できるようにアプリケーション(プロセス)を割り当てますが,OS 任せではなく独自に設定した方が全体的なパフォーマンスがよくなる場合があります.
たとえば,非常に処理の重いソフトウェアを実行した場合,それがマルチスレッ
ドに対応しているソフトウェアであれば,PC 全体のレスポンスが悪くなり,Web
ブラウザなどを同時に利用することが困難になります.こうした場合に重いソフ
トウェアの速度が犠牲にはなりますが,全体の作業効率を考えるとむしろ重いソ
フトウェアを単一のCPUに割り当てた方がよい場合があります.
こうした際に一般的には「タスクマネージャ」の「プロセス」タブにある「関係の設定」からプロセス毎に使用するCPUを割り当て直しますが,毎回手動で設定し直すのは面倒ですし,なにより設定項目を出すまでが長い.
そこで「関係の設定」をより簡単に,あるいは半自動的に設定できるようにしたのが本ソフトウェアです.
デュアルCPU(デュアルコア含む)環境で動きが怪しくなるゲームなどを利用す
る場合にも最適です.
■ 機能一覧
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アプリケーションに対する CPU 割り当ての変更
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タスクトレイに常駐することで,すぐに CPU 割り当てを変更可能
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あらかじめ設定しておいた CPU 割り当てを自動的に設定可能(半自動的に設定)
■ こんな方に最適!
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ビデオ(動画)のエンコードを行いながら別の処理(Webブラウズとか)もしたい
■ 対応 OS
Windows 2000 Professional, Windows XP SP2
■ 対応 CPU
Athlon 64 X2, Intel Core, Pentium D, HTT対応 Pentium 4, その他マルチプロセッサ対応CPU
■ 注意事項
本ソフトウェアを使用することによって,あるいは使用できないことによって発生した損失や損害に対して作者は責任を負いません.
特定の CPU にのみ高い負荷をかけるような設定を行うことにより,故障率が高くなる(あるいは寿命が短くなる)可能性があることに留意してください.
■ ダウンロード
CPU Dynamic Assign Helper Ver.1.0.1
■ 掲載記事
■ History
Version 1.0.1 2006.02.25
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大文字と小文字を無視してプロセス名を判別するようにした。
Version 1.0.0 (2005.11.06)
Version 1.0.0 Beta1 (2005.10.27)
■ Link
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