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* SQLite を使った実装
既存の pdb2 レイヤーの下に、SQLite を用いた DB レイヤーを設ける。
アプリケーション側のインタフェースは pdb2 に似た pdb3 レイヤーを設ける。
実装は Bridgeroot で行う。
* テーブル
[[テーブル-DB-PSS]]
* ビューの例
** v_folder
folder テーブルに名前を付けたもの。
CREATE VIEW v_folder AS
SELECT e1.name AS 'name', e2.name AS folder
FROM folder, element_info AS e1, element_info AS e2
WHERE folder.id = e1.id AND folder.fid = e2.id
* 例
** auto-increment in question table
INSERT INTO question VALUES(NULL,'zero','0','h','desc','w.wav','')
NULL を許可している INTEGER PRIMARY KEY に NULL を指定すると、auto-increment が行われる。
で、その際の値は sqlite_last_insert_rowid() で取得できる。
>このことから、おそらく実装としては rowid をそのまま INTEGER PRIMARY KEY に使っているんだろう。