[[PSSdev/FreeDesign]]

#contents

item 文によって描画されるアイテム

* RECT
* RECT [#g774bf73]

** RECT とは
** RECT とは [#t70c0198]

表示位置などを示す矩形領域を定義するために、各描画アイテムに指定する。

RECT は次のように () と , で組み合わされた形式である。

 RECT : ( left, top, right, bottom )

** 四則演算
** 四則演算 [#red6612a]

RECT の left, top, right, bottom は、それぞれ式を用いて指定することができる。

式には次の演算子等を使用できる。

 + - * / % ( )

>実装には HCalcString ライブラリを用いている。


* 描画アイテム
* 描画アイテム [#i9258440]

() 内はアイテム名(アイテム定義の1項)

** 線 (line)
** 線 (line) [#t8b0ba7c]

''解説''

状態に応じて線を引く。

''パラメータ''

- RECT、色

''例''
 item00 = "line, (0,0,40,0), 000000"

** 枠 (border)
** 枠 (border) [#e963b0d3]

''解説''

中を塗りつぶさない矩形

''パラメータ''

- RECT、色

''例''
 item01 = "border, (0,20,30,80), ff0000"

** 矩形 (fillrect)
** 矩形 (fillrect) [#t1d03301]

''解説''

中を塗りつぶす矩形

''パラメータ''

- RECT、色

''例''
 item01 = "fillrect, (0,20,30,80), ff0000"

** 文字列 (str)
** 文字列 (str) [#r9a4978b]

''解説''

書式定義可能な文字列。FreeDesignの核となる。

>DrawText 版

''パラメータ''

- RECT、書式定義可能文字列、配置(Left, Center, Right)、フォント番号、文字色

''例''
 item04 = "str, (100,50,200,70), 'ahi', Left, 0, 0000ff"

** 文字列 (text)
** 文字列 (text) [#k3f36945]

''解説''

書式定義可能な文字列。str と違い、配置を指定できない。Win9x/me でも UNICODE 表示が可能。

>TextOut 版 (2002-11-11)

''パラメータ''

- RECT、書式定義可能文字列、フォント番号、文字色

''例''
 item04 = "text, (100,50,200,70), 'ahi', 0, 0000ff"

** イメージ (image)
** イメージ (image) [#xb5f7f54]

''解説''

指定された画像ファイルの矩形を表示する。

''パラメータ''

- イメージファイル番号、画像内RECT、表示先RECT

''例''
 item05 = "image, 0, (0,0,50,50), (0,100,50,150)"

** アニメーション (anim)
** アニメーション (anim) [#hfdf96a5]

''解説''

画像を指定した間隔で順に表示する。

''パラメータ''

- イメージファイル番号、画像の数、表示間隔(msec)、ループするかしないかの指定(0,1)、最初の画像のRECT、表示先RECT

(2番目以降の画像は、最初の画像のRECTで指定した範囲から、同じ幅で右側に読みとる)

''例''
 item06 = "anim, 0, 3, 100, 0, (10,0,60,50), (0,100,50,150)"

>この場合、イメージファイル 0 の (10,0,60,50), (10+50,0,60+50,50), (10+100,0,60+100,50) の 3 枚の
>画像を、100 ミリ秒(0.1秒)間隔で順に表示し、(10+100,0,60+100,50) を表示し続ける(ループしない)。

''制限''

表示間隔は、''50msec''〜''21億msecくらい''まで指定できます。

ただし、表示できる間隔は PC の処理性能に依存します。

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