主に P-Study System 本体での学習時に、該当する単語が出現する位置を PSS Concordancer に表示するために利用されます。
一般的な DDE により通信を行います。
PDIC の DDE 仕様を参考にしています。
サービス名は "PSS_Concordancer" です。 トピック名は "Simulate" です。
PSS Concordancer 単体での動作を外部から制御するコマンドです。
WORD に文字列を設定します。インクリメンタルサーチが実行されます。
POKE パラメータ:入力文字列